70年代 ディスコcd

ディスコcd「ザ・ハッスル」について

 

  • ディスコcd1「ザ・ハッスル」から70年代の特徴
  • ディスコcdに入っている70年代とは!?
  • 70年代の思い出

 

 

ディスコcd1「ザ・ハッスル」から70年代の特徴

 

 

ディスコcd1「ザ・ハッスル」はさすが1枚目というだけあってディスコソングの定番、超有名曲揃いです。
当時を知らない若い方でも実際に曲を聞けば「あぁ〜この曲かぁ」となるはずです。

 

 

しかもこの「ザ・ハッスル」はディスコソング集と言ってもアッパーな曲ばかりじゃありません。

 

所々にミドルテンポの甘めの曲が配置されていて1枚のアルバムとしても凄く聞きやすい作りになっています。
最後にショッキングブルーのヴィーナスが入っているというのも構成として面白いですよね。

 

いやぁ〜でもこの時代のディスコソングはどれもこれも温かみがあって良い感じですよね。
アナログレコーディングで録音されているというのも大きいんでしょうけど、曲自体の雰囲気が人のぬくもりを感じさせるものばかりなので、聞いているだけで癒されてきます。

 

 

最近の欧米のヒットソングはベースが単調なものが多いですが、この時代はとにかくベースがグルーヴィーに動きまくりますよね。

 

個人的な意見ですが、単純に踊りやすさという点からみると今のヒットソングよりもこの時代のヒットソングの方が圧倒的に踊りやすいと思います。
ちなみに今の時代にアラベスクのフライデーナイトとビージーズのあの曲を比べて聞いてみると色々と興味深いですよ。

 

 

ディスコcdに入っている70年代は!?

 

 

ディスコcd1「ザ・ハッスル」に入っている曲はどれも超定番曲ばかりですが、個人的に1番懐かしいと思ったのはホットブラッドのソウルドラキュラですね。
70年代のディスコソングは飛び道具的に「びょ〜ん」って感じのシンセサウンドが入っている曲が多いですが、もちろんこの曲にも「これでもか!」ってくらいアナログシンセサウンドが入りまくっています。

 

でもこの曲の場合、ギミックとしてシンセサウンドを使うというよりは、ちゃんとリード楽器として使っていたりするのが面白いんですよね。
若い人が今の耳で聞くとむしろ凄く新鮮かも。
所々コーラスとユニゾンする所も妙に気持ちが良いです。

 

 

ヴァン・マッコイのザ・ハッスルもそうですけど、ここまでいわゆるはっきりとした歌メロがなくても成立するポップミュージックって、この時代のディスコソングぐらいだと思うんです。

 

ザ・ハッスルもソウルドラキュラも歌メロ?は曲のタイトルをつぶやいている部分だけですから(笑)
でもそれって逆に言えば歌メロに頼らなくても問題ないくらい曲の構造自体がキャッチーだってことですよね。
ディスコソングが言葉の壁を超えてどこの国でも大ヒットしたというのも今となっては凄く頷ける話です。

 

 

70年代の思い出

 

 

 

ディスコcd1「ザ・ハッスル」の収録曲を聞いていて真っ先に思い出しちゃったのはやっぱり小学校時代ですね。
あの頃はピンクレディーが超流行っていて、クラス中の女の子がUFOの振り付けを真似していたものでした。

 

小学校低学年の頃だとキャンディーズが人気でしたけど、キャンディーズってどちらかというと曲調がロックな感じだったんですよね。

 

 

れに比べてピンクレディー、特にウォンテッド以降の曲はもろアラベスク系のディスコサウンドって感じだったので、子供でもスッと体に入ってきたんだと思います。

 

あとピンクレディーは存在や振り付けが良い意味でバカっぽかったのが子供に受けた最大の理由でしょうね。
ジンギスカンもそうですけど、あの方向性のディスコソングって衣装から振り付けから今では考えられないくらい振り切ったものばかりでしたから。

 

あとはなんと言ってもあの歌メロの分りやすさですよね。

 

歌メロの分りやすさで考えるとディスコソングって人類の歴史上最も分りやすい音楽なんじゃないですかね?
外国の曲なのに日本のアニメソングくらい歌メロが分りやすい曲ってディスコソングの他に思いつかないです。
だからこそ子供の日常にも問題なく馴染んだってことなのでしょう。

 

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